| *人はなぜ太るのでしょう? |
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*人はなぜ太るのでしょう?
ダイエットに成功するには強い意志が必要ですね。その強い意志が自分の食欲を
抑え付け、食欲を支配してしまう。そのため一度は成功してもリバウンドが襲ってき
て、ダイエット前の状態より、さらに悪くなります。
人が生きていくためには食物のエネルギーが必要です。体温を維持するのも、手
足を動かすのも、心臓が動いているのも、すべて食物のエネルギーの賜物です。
もし、一時的にしろ食物がなくなれば人間は生きていけません。そんな事態を避け
るために備蓄しておく能力が備わっているのです。それが体脂肪なんです。
体脂肪といえば、太っている人、高脂血症の人にとってはカタキ同然と考えます
よね。そうです。この人間を守る体脂肪が、どうかすれば人間の命をねらってい
るのです。
この体脂肪は、1キログラムで7000キロカロリーのエネルギーを備蓄しているん
です。
毎日消費エネルギー以上に食物を食べ過ぎると、少しずつ体脂肪となって備蓄さ
れ、これが太る原因になっていきます。
消費エネルギーをじょうずに使うこと、このことが太らないようにするカギの一つ
でもあります。
ダイエットには、うそ迷信が非常に多いですね。
最近考案した食品は、ダイエット効果バツグンです。これを食べればたちどころ
にやせ、昔のスラックスがはけるようになります。!!!!!
こんな宣伝文句に踊らされて、高い食品がよく売れます。結果やせる人もある
でしょう。しかし大部分の人はやせません。やせない、詐欺だと文句言っても、
人によって体質が違う、環境が違う、運動の量が違う、そのことは説明書に書
いてあるでしょう、といわれるのが落ちでしょう。
消費者にとって大切なことは、そういうダイエット食品を冷静に見極めていくこ
とが大切ですね。そのためには消費者が情報の交換を密にしていくことが必
要です。
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おからのちから
おからには食物繊維と良質なタンパク質が豊富に含まれています。毎日の食事のかわりに豆乳おからクッキーを食べていただくことでカロリーを抑えつつ、1日に必要な食物繊維を摂取できます。
☆2 少しの食事で大きな満腹感
おからは水分を含むことで2倍〜3倍に膨らみます。
食事の際に適量の水分(水やお茶)と一緒にお召し上がりになることで、お腹のなかで大きく膨らみ、ダイエットの時の空腹感も満たされます。
☆3 驚きの低カロリー
豆乳おからクッキーは1食あたり(7枚)で約150kcalという驚きの低カロリーです。1日の食事を1回、豆乳おからクッキーに変えるだけで摂取カロリーを大幅に軽減できます。
☆4 飽きないおいしさ
おからはもちろん、黒糖や抹茶も全国的に有名な素材を吟味し、使用しています。ダイエット食品にありがちな、カロリーは低いけど味はいまいちということはありません。甘すぎず、飽きのこない味に焼き上げています。
☆5 続けられる低価格
業務用のパックでご購入いただくことで、1食あたりの価格も大幅にコストダウンできます。お財布にもやさしいダイエット食品です。
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| *太る人、太らない人 |
太る体質、太らない体質はあります。しかし生活習慣と運動不足による影響が
大部分です。
太る体質の人でも生活習慣と運動不足を考えていけば、ダイエットに成功でき
るのです。あきらめずにがんばっていくことが必要です。
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| *ダイエット関係のうそ、迷信 |
・太る人は水を飲んでも太る。
・粗食にすれば太らない。
・ご飯を食べると太る。
・ビールは太るが焼酎は太らない。
・砂糖は太るが蜂蜜なら太らない。
・動物性脂肪は太るが、植物性脂肪なら太らない。
・こんにゃくや海草ををたくさん食べるとやせる。
・ダイエットとひもじさは切り離せない。
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| *ダイエット豆知識 |
・カロリー−−1カロリーは1gの水の温度を1℃上昇させるのに必要なエネル
ギー量のことです。 |
| *運動の効果 |
ダイエット、体力の維持増進、生活習慣病の予防と改善、精神的なストレス
の解消
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| *運動不足による病気 |
肥満、糖尿病、高脂血症、動脈硬化症、高血圧、骨粗しょう症
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| *運動の種類 |
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・有酸素運動
息の切れるような激しい運動ではなく、息を吸ったり吐いたりしながらできる
運動。吸った酸素を使い脂肪を燃焼させます。体脂肪を減少させるにはこの
運動になります。ウォーキング、水中運動、社交ダンス、エアロビクス、卓球
等で激しくないもの。
・無酸素運動
息を止めてやるような激しい運動。
短距離を全速力で走る、重量挙げ、バッティング練習等
・体脂肪を燃焼させる有酸素運動
有酸素運動は、始めて5〜10分の間は、筋肉中にたくわえられているグリ
コーゲンが分解され使われます。これがなくなってくると、血液中のブドウ糖
が使われます。そのあと脂肪組織から分解された遊離脂肪酸が使えわれま
す。このことから30分以上続けるのが効果的です。
・ウォーキングで80キロカロリー消費するための速さと時間のめやす。
(80kcalはご飯お茶碗に半分くらい。体重60kg の人が歩いた場合)
分速60m−−26分 分速80m−−18分 分速100m−−13分
分速100mの人が26分歩けば消費エネルギーは160kcal となり、おなじ
26分歩いても、分速60mの人の倍の消費エネルギーとなります。
このことから同じ消費エネルギーの場合は早く歩くと時間は半分ですみま
す。
無理のない速さ、距離を考え、長続きするようにしましょう。
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| *長期のんびりゆっくりダイエット |
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ゆっくりとしたダイエット、これが成功を導きます。体重減量1か月1キロくらい
を目標にやれば成功する確率は非常に大きくなります。
1日300kcalx30日=9000kcal
脂肪は1g 9kcalなので 9000kcal/9kcal=1000g=1kg
1か月で体重1キロ減らすのに、1日300kcal減らせばいいことになります。ご
飯お茶碗1杯は220〜250kcalですから1.5〜2杯分に相当します。
1日にご飯2杯減らせばいいんだ、簡単だと考えると失敗します。2杯減らすと
空腹感が襲ってきます。そう簡単ではないんです。そこはいろいろ工夫するん
です。もちろんウォーキングのような有酸素運動も組み合わせればいいんで
す。
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| *エネルギー1日所要量目安(kcal) |
男性 女性
15歳 2700 2250
16 2750 2200
17 2700 2150
18 2700 2100
19 2600 2050
20〜29 2550 2000
30〜39 2500 2000
40〜49 2400 1950
50〜59 2300 1850
60〜64 2100 1750
65〜69 2100 1700
70〜74 1850 1600
75〜79 1800 1500
80〜 1650 1400
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| *ノンカロリー食品は空腹感をなくせるか? |
キノコ、海草、コンニャク等のノンカロリー、または低カロリー食品を多く食べ
ても、おなか一杯の感じはあるが、空腹感はなくならない。なぜでしょう。
空腹感は、血液中の糖分(血糖)の量を判断して間脳の食欲中枢が信号を
出します。満腹になったときも糖分の量を判断して間脳の満腹中枢が信号を
出します。
ノンカロリー、または低カロリー食品を幾ら食べても血液中の糖分は増加しま
せん。したがって、おなか一杯の感じはありますが空腹感はなくならないの
です。
ノンカロリー、または低カロリー食品をたくさん食べて、お腹をごまかそうとす
るダイエット方式には無理があるということになります。
たくさん食べると胃が大きくなり、大食の傾向になります。これではダイエット
は困難になります。ダイエットを成功させるには、小食の胃、小さい胃を目標
にすることが必要になります。言うことは簡単ですが、非常にむずかしいことです。
ゆっくりとしたダイエット、これが成功を導きます。1か月1キロくらいを目標に
やれば成功する確率は非常に大きくなります。
最初から1か月5、6キロ減量しようとすれば失敗に終わります。リバウンド
が襲ってきます。
長期計画で、あわてず、ゆっくりと少しずつやることが成功のカギとなります。
またレコーディングダイエットでもそうですが、ゆっくり長く続けることが成功の
カギとなります。
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